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屋根板金工事

棟上が終われば、出来るだけ雨に濡れない様、素早く屋根工事と続きます。
今回は、比較的サビに強いガルバリウム鋼板という金属材料を使った、
瓦棒葺きという工法の屋根。

金属屋根の利点は、瓦と比較して一般的に安価である。軽いため地震に有利。
台風で飛びにくい。デザインの自由度が高く、スッキリとシャープな意匠ができるなど。
不利な点は、断熱性に劣る。雨音がするなどでしょうか。

写真に写っているのは、山口市秋穂の「武村板金製作所」の社長。私の義父でです。
今日は、私も屋根工事の手伝いをしています。
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屋根の上から、宇部の街を見渡したところです。
遠くに見える宇部興産の煙突は、この街で生まれ育った人にとって、原風景といえるのでは無いでしょうか。
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by kdesignarchi | 2012-01-22 15:55 | 建築・インテリアデザイン

平成22年11月4日

上棟式です。こちらの地域でも私達が子供の頃にはよく餅撒きをしていましたが、
最近はあまり見かけません。
この度も餅撒きはおこなわず、棟梁の祝詞奏上だけですが、それでも棟上は工事の一つのセレモニーです。
施主もマイホームの実感が幾分涌いてきたようですが、間取り等はまだまだイメージできないようです。
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施主である友人の両親にも久しぶりにお会いしました。
学生時代に彼のお宅で毎週末のように夜更けまで麻雀をしてましたが、
最後には親父さんが激怒して追い出されたのも今では良い思いでです。
その時のメンツで今でも盆正月は卓を囲んでいます。
さすがに今では雀荘ですが、みんなイイおっさんになりました。
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by kdesignarchi | 2012-01-13 12:34 | 建築・インテリアデザイン

基礎工事完了

残念ながらコンクリート打設時の写真が抜けてしまいました。
コンクリートがある程度固まり、型枠をばらした状態です。
打ち上がったコンクリート面は不良もなく綺麗に仕上がっています。
これで基礎工事完了ですが、コンクリートが規定の強度を発揮するようになるまで
約1ヶ月程度かかります。

打設から型枠解体までの期間を養生と呼びます。
冬場では気温も低く、コンクリートが固まりにくいので長めに養生期間をとり、
夏場では、水分が抜けるのが早く、クラックの原因となりますので、散水をしながらの養生となります。
養生期間といえば何もしないだけのようですが、この期間を充分とらずに、振動等を与たりすれば、
本来の強度が出なくなったり、クラックが出たりといった問題が発生します。
現場で働く人たちにとっては、何も作業が進まないため、特に工期のない現場では短めにしがちですが、
充分期間を置く事が重要です。
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by kdesignarchi | 2012-01-12 15:31 | 建築・インテリアデザイン

基礎工事

工事の流れが前後しますが、基礎の下に施工する地業工事といわれる作業の写真です。
基礎の受ける荷重をしっかりと地面に伝える為に、栗石・砕石という石を敷詰め、機械でしっかりと締め固めます。
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その上に、湿気が上がってこないよう、防湿シートを敷き、鉄筋を組んでいきます。
周囲に囲ってある金属製の板が型枠となります。型枠でコンクリートのサイズ、形状が決まります。
鉄筋のサイズ、ピッチ等と同じく、後々の強度に影響を与える重要な工程ですので、
工事の重点的な検査ポイントとなります。
ちなみに鉄筋コンクリートは鉄筋が引張強度、コンクリートが圧縮強度と互いに得意な力を受け持つ、
複合的な構造材料です。
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by kdesignarchi | 2012-01-12 15:09 | 建築・インテリアデザイン